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中山文科相は11日、教育改革タウンミーティングで、今春行われた中学校教科書検定に合格した社会科教科書から「従軍慰安婦」の表現が消えた点について「従軍慰安婦という言葉はそもそもなかった。これまでなかったことがあるということが問題」などと述べた。

この発言について韓国は
韓国外交通商省報道官は13日、中山文部科学相が「従軍慰安婦という言葉はなかった」との趣旨の発言をしたことについて、「極めて不適切な発言だ」と反発した。韓国記者団に語った。 与党ウリ党も12日発表した論評で、「(中山文科相から)何の罪の意識もなく過去の侵略行為と蛮行を否認する妄言が相次いでいることに遺憾と憤怒を禁じ得ない」と非難。最大野党ハンナラ党も12日、「非常識の極みであり、(文科相が)国際社会の一員として存在していること自体が不快だ」として日本政府に謝罪と再発防止を要求した。

そして中国は
中山文部科学相の慰安婦問題に関する発言について、中国の国営新華社通信は12日、日本の一部報道を引用して内容を伝えたうえで、「歴史を正しく認識し、歴史のわい曲に反対する日本の有識者やアジア国民の厳しい非難を浴びている」と論評、強く批判した。

この2国こそ大きく言えば歴史を歪曲しているのであり、不勉強も甚だしい事この上もない! ついで言えば日本のマスコミもしかりだ!
そもそも
「従軍慰安婦」と言う言葉は千田夏光と言う作家が1973年に作ったものだ。だから “ そもそもなかった ” で正しい!


いわゆる【従軍慰安婦問題】とは、日本軍が朝鮮などの女性を奴隷狩り的に 強制連行して組織的に慰安婦にさせたと思われているが、これは全くのデマで、そのような事実があったと言う証拠は何一つない。
1993年8月4日 当時の官房長官 河野洋平は「強制連行」を認める談話を、退陣する5日前のどさくさに紛れて発表して謝罪した。
これが例によって日本の左翼や朝日新聞が呼応し、韓国の慰安婦支援団体が国家補償を要求する声を高め、1996年に全ての中学歴史教科書に記述が載るに至ったのである。
だが1997年になって、この談話に関わった元副官房長官 石原信雄は、これは何一つ証拠がないまま行った韓国との密約外交だったと驚くべき発言をして、河野洋平本人もその事実を認めている。
さらに吉田清治が書いた【私の戦争犯罪 〜朝鮮人強制連行〜】と言う本の中で「吉田本人が慰安婦の強制連行をやりました!」と書いているのを、
何よりの証拠だ と未だに信じている日本人・朝鮮人がいるが、その裏づけを取るため調査団が調べ、矛盾点を追求したところ、1996年に本人が 「ウソでしたぁ〜」と認めている。
よく
自称慰安婦だったと言う、本人の証言があるじゃないか! と言う声を聞くが、慰安婦裁判原告 第一号の金 学順 はキーセン出身の女性で、朝日新聞での記事を書いた植村と言う記者は、金 学順らの裁判を支援する団体幹部の娘婿であり、親戚のデマ運動のためにデマ証言を書いたのであり、よくTVに出てきていた黄 錦周 は、証言がコロコロ変わる事で有名だ!
いわゆる「従軍慰安婦問題」は、吉田が書いたフィクションを、アホな政治家やマスコミ、左翼が作り上げた産物でしかない!
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