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以前に嫁から 「私はこの先SEXはなくてもOK。って言うかナイ方がいい」 と言われてしばらくは拒否されていたが、ここ数ヶ月は徐々に応じてくれるようになった。
だけど以前のようには全て心を許してくれているようなものではなかった。
それはずっと俺の中で違和感と言うか、「なんでやろ?」と言う思いがあって、一番気になるところだった。
色んな憶測が頭の中に浮かんできては悩み、気にしないようにしていても、どこか心の負担になっていた。

夕飯が終わって周りに子供達がいない時に、 (この際だ!)と思い
「前に、 “ この先SEXはナイ方がイイって言ってたけど、その思いは今でも変わらんのかな ” 」
続けざまに 「フェラチオも以前みたいにしてくれへんようになったし、なぜ急に、しかも執拗に “ コンドームをつけて ” と言うようになったん?」 と、単刀直入に聞いた。
嫁は無言のまま何も喋らない・・・。
「いつも核心に迫る事や本音は何も言わないから、何を考えてるのか分からんわ!」と言うと、やっと重い口を開いた。

「もう病気がうつるのもイヤやし・・・」

やっぱり・・・!

2年前の人間ドックの際に 【尿路感染症の疑いアリ】 と出ていたので検査に行ったら、
何と
クラミジア だった。 (詳細は別ブログ TWIST&SHOUT 参照)
念のために嫁も検査に行ったら、初期のクラミジアに罹っていた・・・。 と言う事は、俺がうつしている事になる (-_-;)

「でも、もう完治して2年以上も経つんやぞ! それに俺がクラミジアに罹ったのはお前と付き合う以前の事かも知れんから、今までの浮気の事とかは関係ないと思う。だって浮気の時はちゃんとつけてるし・・・」
まさに言い訳にならない言い訳だ・・・と思いながらも言わずにはおれなかった。

嫁はズッとうつむいたまま
「それだけじゃない・・・」
「私がパパとの今回の事で、気持ちが何故か戻らないって事を言ったときに、パパは“それはお前の問題や” って言った言葉がズゴク引っかかってるねん・・・。 何て冷たい人やって・・・。 こんな人と、この先やってイケルのかなぁ〜って・・・。 だからSEXを求められたって、その気になられへんし、心開かれへん」

この時に言ったのは、 俺は「お前にホレ直してもらえるように努力していくだけや。その姿を見てくれて、それでどう感じるかはお前の問題やって言うたんや。 
俺はお前の事 愛しているから別れたくないと思って、 もう一度やり直してもらいたいと思って努力しようと決めたんや。いったん信用をなくしてしまったものを取り戻そうとする努力以外に、俺は何をすればいいんや? 
【やり直す】とのお互いの共通認識があって、お互いがそれぞれ努力し、歩みよりもし、主張もし、直せるところは直せるよう努力し、相容れない部分はお互いの妥協点を見つけていくことが大事なんと違う?
それでも 「やっぱりやり直せない」 と言うなら、それはそれで諦めもつくが、初めから 【やり直す意思はナイ】 のであれば、無駄な努力はしんどいだけやで」


そう言うと嫁は黙ったまま涙ぐんでいるようだったが、 「何で急に頻繁にSEXしたいと言い出したん? それまでは数ヶ月に1回アルかナイかやったのに・・・」 と切り出した。

「アカンか? 確かに以前は少なかったけど、今はお前がより愛しく感じてくるようになったんや。付き合ってる時や新婚時代みたいに、ホンマに心からお前を抱きたいと思うからなんやけど、それはアカンのか? 迷惑なんか?」

またまた黙ったまま・・・納得していないような雰囲気だった。
そんな所へ小学校4年の息子が来たので話は中断したが、嫁にとってはなかなか気持ちが戻らないと言う事は分からなくもないが、ドタバタがあって1年。それでも嫁の気持ちに整理がつかないことに多少イラつく俺だったが、
(恐らく気持ちを戻せないのではなくて、戻す気はないのかも知れん) と感じた。

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ダンナさんや彼の浮気、あるいは逆に奥さんや彼女の浮気に悩まされている人は世に多くいます。
仮にダンナさんが浮気をしているとすると、悪いのはダンナさんの方で奥さんの方は世間的には被害者となり、同情されたり味方となってくれる人も多く、自分の問題としてなかなか捉えることができません。
そうすると周りの人と合わせてダンナさんを攻撃してしまうことになります。
でも、そうしてみたところでダンナさんは貴女の元に戻ってくるかというと、ほとんどそんなことはありません。ますます貴女から遠ざかろうとします。
確かに貴女は正しく味方も多いのですが、決して幸せではないんです。
ダンナさんを悪いと決めてつけて攻撃するよりも、それを自分の問題と捉え向き合っていくほうがはるかに幸せを手に入れられる確率は高くなります。 ですから「正しさ」よりも「幸せ」を選ぶことの方がいい場合が多いと思います。
また最近のカウンセリング事情によれば、特に欧米では、ダンナさんの浮気を相談しに来た奥さんに対して、カウンセラーは必ず
「何でそんなになるまでダンナさんを放っておいたのですか?」 と聞くそうです。
ダンナさんを責める前に、「浮気をさせた」奥さん自身にも責任を求めるスタイルが主流になってきています。

【嫁は独身時代 不倫をしていた】 と言う事は 「離婚への軌跡 7」 で書いた。
約1年半ぐらい付き合っていたらしい。

他のブログを読んでも、実際に不倫している男女の話を聞いてもそうだが、何故そんなに長く付き合えるのかと、いつも疑問に思う。
時間的な事・金銭的な事など、どれをとっても大変なはずなのに・・・。
例えば、妻子がいて普通のサラリーマンの場合。
高い給料をもらって悠々自適な生活しているなら別だが、平均的サラリーマンは、頻繁にデート代を捻出できるほど経済的余裕はないと思うし、会社帰りのわずかな時間でのデートでは物足りずに、休日に出かける事も多くなると思うが、よっぽどボケな嫁でない限り(おかしい)と気付くと思う。

逆に女の場合は、専業主婦ならダンナが会社に行っている間は何をしていても気付かれる事は少ないが、OLの場合は帰りが遅かったり、男の場合と一緒で休日に出かける事が増えれば、これもよっぽどマヌケな男でない限り(おかしい)と気付くと思う。

実は嫁と付き合う前の彼女も不倫の真っ最中だった。
相手は同じ会社の部署は違うが上司。今から思えば、今の俺よりも5歳ぐらい歳下だったが、当時の俺からすればただのスケベオヤジ。
その社名は今は倒産した
イカリソース
元カノが(もう終わらせないと・・・)と思っている時に、俺が出現。
しかし、その男は自分によっぽど自信があるらしく、俺がいようがお構いなしにチョッカイをかけてくる。
当時は携帯電話なんかなかったので、家の電話で話していたらキャッチホンが入る。
あまり長いので聞くとその男、酒に酔っては電話してくるようだった。
彼女と同じ会社だけに、日常の業務に差し障りがあるといけないと思って大人しくしていたが、あまりにしつこいので、ある日とうとう俺はキレた!

「そのオッサン呼び出せ!(怒)」

オッサンは会社近くの路地裏に元カノに連れられて来た。
見るからに
何やこの若僧が! との匂いをプンプンさせて・・・。
この頃は俺もまだまだ血気盛んな頃。ある格闘技の国体選手でもあったから腕に自信はあった。有無を言わさずオッサンの胸倉をつかんで
「オッサン調子乗っとったらシバキ回してまうど」
女の前でエエ格好したいのか虚勢なのか、 「やれるモンならやってみぃ。俺も昔は・・・」 言い終わらないうちに、上下左右に打ち分け、オッサンは鼻血を抑えるのに精一杯。
「今度チャチャ入れてきやがったら、会社乗り込んで、お前の社会的立場なくしたるから、そのつもりでおれよ」
今から20年前の話で俺が22歳の時だったが、いまだに鮮烈に覚えている。
時は折りしも、「金曜日の妻たちへ」が流行っていて不倫がドラマになっていた頃だ。

(不倫なんて許されざる行為だ。 男も女もしっかりせぃ!) と真剣に思っていたので、どうしても我慢できなかった。

不倫は時間的・経済的に甲斐性がなければ出来ないが、20年前の事件のように、時として
肉体的リスクも伴う 事があることを明記しておきたい。

いやぁ〜 しかし俺も若かった・・・。


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24日の「嫁との見解の相違」 《嫁は気持ちを戻せないのではなくて、戻す気がないのかも知れん》 と書いたが、この話し合いがあってからの言動の節々から、やはりそう感じる。
そういや、昨年の5月にこれからどうするのかを話し合った時に、嫁の口からは
“もし離婚しても 〜 しよな” とか、離婚を前提とした話しか出てこなかった。
とにかく俺には 「ホンマのところはどうなん?」 と本音を聞こうとするが、自分は 「分からん」 と言い続けて一切本音を言わない。
「分からん」 と言われたら、何も話す事など出来ない。
しかし一年半もズ〜ッと
分からん ままって、あり得るのか?
「こう言う思いがあったけど、段々こうなってきて、今はこう思ってる」 とか 「やっぱり離婚したいと思ってる」 とか自分の思いはないのか?と思う。

俺が本音を言っても、自分の予期する答えでなかったら
「ウソッ!そんなハズないわ!」
“そんなハズ” って何やねん???  じゃあ、どう言えばエエねん??

恐らく嫁は自分から結論を出すのを嫌がってるのだと思う。 どっちに転んだとしても、俺の主導で決めさそうとしているとフシがある。
で、その後に何かあれば
「アンタがそう言うたんや!」 と言うつもりで、これは今までのパターン。
逆に嫁が主導で決めて、その後に何かあれば
「お前がそう言うたんや!」 と、俺から言われたくないのだ。 嫁の考えそうな事や・・・。
そんな、言うた言わんのところを責めたり、言い合ったりしたところで問題は解決しないのに、嫁はそんなところを異常にこだわる。

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「嫁の本音が分からない」 と思いつつも、元々表現の仕方が悪いと言うか、伝え方が下手なのだが、そう言えばこの2〜3日、俺が遅い夕飯を食べている時も必ず横にいる。
今まではそんな事はなかったので、何か違和感を感じていたが、よくよく考えるとこれはこれで嫁なりの表現なのだろうか?と考えるようになった。

もし離婚する事になっても、嫁が言うように
「アンタが離婚したくないと思うのは、世間体とか考えてやろ?!」 などとは考えた事もない。
これだけ離婚が多く、
“バツイチ”[emoji:v-218] などと一種のブランドのように市民権を得ている今では、離婚する事がイコール、世間体の悪さとはなり得ない。

ただ一つ気にかかる事は両親の事。
俺の姉もバツイチで、もし俺が離婚する事になれば
姉弟そろってバツイチ という事になり、多大な心配をかける事になる。
それでなくても叔母さん(オカンの姉)は、俺たち姉弟が幼い頃から何かと自分の子供たちと比べたがる(割合優秀な3人兄弟)

「お前らとこの娘・息子はどうなっとんねん」 とか言い出しかねない。 姉は幸い再婚し、今は順風満帆のようだが。
だけど、どう言われようが親のために結婚したのでもないし、好き好んで離婚しようとしている訳でもない。
これからお互いの後の人生を、よりよく生きるための選択だ。
それがたまたま離婚と言う形になるのであって、その選択が良かったのか悪かったのかは今は誰も分からない。
しかし、その苦渋の選択を選ばなければならなかった原因を作ったのは、
大部分は俺だ と言う事は認識している。

明日から5月。
この連休中に「この先どうするのか」を話し合う事になるが、嫁の最終決断はどう下すのか? 
どういう結果になっても、素直に受け入れるつもりでいるが、本当のところは不安でいっぱいだ。


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朝方、嫁の布団に入って胸をまさぐったり手をショーツの中に入れたりして、どういう反応をするのかを確かめてみた。

やはり案の定 拒んできた。

朝起きてから嫁が 「何をしようと思ってあんな事してきたん? この私が言った事、パパはどう考えてるん?」

「私がパパとの今回の事で、気持ちが何故か戻らないって事を言った時に、“それはお前の問題や” って言った言葉がズゴク引っかかってるねん・・・。
何て冷たい人やって・・・。 こんな人と、この先やってイケルのかなぁ〜って・・・。 だからSEXを求められたって、その気になられへんし、心開かれへん」  4月26日「嫁との見解の相違」 参照


この後色々とやり取りがあって、詳細は割愛するが、つまり嫁が言っているのは

「私がこんなになってるのは全部アンタのせい」
「私は悪くない。全部アンタが悪い」
「アンタが変わらないから、私も変われない」

ハァ〜〜 (ー_ー)!!
もう次の言葉が出てきませんわ! 人のせいにして全てが解決するならこんな楽な事はない。確かに俺も努力していかないといけないが、どちらか一方だけではない。
交渉決裂!
もう全然物事の捉え方が違う。
俺が言うべき事ではないが、性格の不一致と言うよりは物事の本質を分かってない。
5月の連休中に話し合いをするまでもなく、結果が出たような気がした。

俺ももう疲れるだけなので、無駄な努力はしまいと思った。

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GWに突入した。
この連休中に、
この先どうするのか? を話し合いするつもりである。と言う事は既に書いたが、3〜7日までの間のどの日に話しようかと考えつつも、前半ぐらいは子供たちを連れてどこか遊びに行こうと思い、以前釣りに連れて行ったらエラく喜んでいたので、「明日かあさっては釣りにでも行くか」と聞いたら子供たちは「行きた〜い!!」
しかしその話を遮るように
「明日(3日)はアカンで! 色々話せなアカン事一杯あるし」
おっ?? 来ましたね!
嫁から先手で来ましたか。
と言う事は
離婚する気、満々って事ですかぃ?
ゴタゴタ事で嫁から先手で来た事は今までなかっただけに、(アッ! 先に切り出された) と言うよりは少し驚いている。

おとといの会社帰りに、大学時代の親友(離婚経験者)と久しぶりに飲んだ。
そいつは俺の性格を、ある面 俺以上に知っているし、嫁の事も分かっている。
その親友曰く
「俺はJOHNNYの離婚に賛成もしないし、反対もしない。出来れば離婚しないに越した事はないが、一概に離婚する事は悪い事とは思わない」
「寂しさはナイといえば嘘になるが、それほどでもない。ただただ子供たちには申し訳なく思う」
 と、こんな事を言っていた。
経験者だけに含蓄のある言葉だなぁと思って聞いていたが、やっぱり子供たちに与える影響を一番心配するが・・・。

俺は修復できるならその努力を惜しまないつもりで話し合いに臨むし、それでも嫁から三行半を突きつけられるならば、俺は腹をくくるしかない。
ただ結婚生活を維持するために、自分自身を偽ってまでする気はない。あとあと絶対に続かないと思うからだ。
さあ、どんな話し合いになるのか・・・。


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「色々と話したい事があるから」 の言葉に構えていて、あれこれ自分の中でシュミレーションしていたが、結論から言うと 今日は何もなかった・・・。

ラブホのバイトから帰ってきたら何やら機嫌がよく、いつも「ただいま」と言っても聞こえないぐらいの声なのに、今日は元気良く 「おかえりぃ〜」
いったいどうしたんや?? (^_^;)


声のトーンや言動いかんで相手の取り方は違う。これって当たり前の話だ。
だが嫁はいつも、イイも悪いも
「そんなつもりじゃない」 と言って意にも介さない。
例えば、嫁がひとしきり喋って「どう思う?」と聞いてきたから意見を言おうとしたら、話の途中でため息をつく、
「ハァ〜・・・」  自分から聞いてきてて、真剣な話の最中にため息をつかれたら気ぃ悪いでしょ?
それを指摘すると
「そんなつもりじゃない」 の一言。
つもりはなくても、相手がそう受け取ったら少しは紛らわしい言動は慎むべきだと言ったら、嫁の論理では 「そう受け取るほうが悪い」 らしい・・・。

俺もこの辺は意地が悪くて、俺から話しかけて嫁が喋っている最中にワザと

「ハァ〜・・・」 と嫁と同じようにやってやった事があった (^^♪
みるみる表情を変えて
「何やのん、人が喋っている時に!!(怒)」
「なっ! これやられたら腹立つやろ?」
「私はそんな言い方してないっ!」
「ダメだこりゃ〜!(いかりや長介風に)」いかりや


話は長くなったが、だから元気良く「おかえり〜」と言ったのも、たぶん 「そんなつもりじゃない」 のだろうと思う。
そう言うところを分かっているので、あまり一喜一憂せずに平常心を保とうと思うが、忘れた頃にやられるのでムカッときて、つい指摘したくなるのだ。



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離婚騒動の渦中にあるが、いったいどうなる事やら・・・。

昨年の5月4日に話し合い、結論からすると “離婚しよう” と言う事になっているが、
ただしその時期については長女の受験や嫁の職探しの件もあるので、向こう一年間は普通にいよう。その間、お互いに無理に修復する努力はしないでおこう。
それで一年後、「やっぱり一緒に居たい」 「やっぱり夫婦関係の維持は無理」 と思うなら、それはそれでまた考えよう。
 と決めた。
そう決めてからは、事実この一年間は非常に気持ちが楽だった。 ラブラブ?に思えた時期も多少なりともあった。
「無理に修復しないでおこう」 と決めたと言っても、俺的には
“もう一度ホレ直してもらおう” と言う気持ちがあったし、いわば一年間は執行猶予と言うか、嫁の俺への査定期間だと思っていた。
“どんな裁定を下されても、文句は言えない” 立場だ。
とは言いつつも、一年間が過ぎたからと言って
「ハイ、それじゃあ結論を言います」 と割り切れる問題でもないと言うのも分かるし、迷っているだろうなぁと何となく察しもつく。
それだけに毎日がしんどい。
出口があるのかないのか分からない暗闇の中を手探りで進んでいるような状態。
いつどこで急に落とし穴にはまってしまうか分からない恐怖心と、足元を照らそうとすればするほど、眼前の視界が悪くなってしまう悪循環。
もうそろそろ何か答えを見つけないと・・・。

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仕事から遅く帰ってきたら、嫁は風呂に入っていた。
仕方ないので晩メシは自分で作る。 嫁の兄貴みたいに炊事・洗濯が一切出来ないダンナ衆は結構多い中で、俺は全てできる。
だから
「出来るから自分でやりゃエエやん」 と言うのが嫁の論理。
食べ始めた頃に風呂から上がってきて 「おかえり」 とボソッとつぶやいただけで、たまたまお茶を出していなかったが、「お茶入れたろか」 とかの気遣いもなけりゃ、ねぎらいや感謝の言葉もない。
仕事から帰ってきて、自分で自分の飯を作るのであれば独身時代と何ら変わらない。

伴侶としての務め怠慢


嫁はダイエットと称して週に2〜3回 夜8時半ぐらいから同じマンションの住人有志でウォーキングをしている。
GWの数日前に俺が9時ごろ帰ってきたら小学校4年の息子一人だった。長女・次女は塾。
晩メシを食ったような形跡がないので息子に 「晩ゴハン食べたんか?」 と聞いたら、まだ食べていない言う。
「ママは?」
「ウォーキングに行った」  [emoji:v-405]  [emoji:v-405]  [emoji:v-405]  急いで食事を作り食べさせた。

食べ終わりかけた頃に、ウォーキングメンバーと談笑しながら帰ってきた。
あまりに腹が立ったので
「お前、子供の晩ゴハンよりウォーキングが先か! どんな神経しとんじゃ」 と、声を荒げてしまった。
「仕事が忙しくて帰ってくるのが遅かった。でもウォーキングは約束してたから・・・」
素直に詫びる事もなく、幼稚で自分勝手な言い訳するので 「子供にひもじい思いさせてまで、自分の趣味を優先すんな! そんな時は断れや!」
露骨にフクレた顔をして、ガラガラガッチャ〜ンとけたたましい音を立てて風呂に入りよった・・・。 アカンわ、この女!
親としても不適格


●中2の次女は寝るのがいつも2〜4時。
朝起きれない事もあるが、小学校の6年ぐらいからこんな生活をしていて、体に良いわけない。
注意しても最初の1〜2日だけ。 何度かキレてシバキ回した事もあるが、思春期の女の子にそれも良くないと認識しているので、母親から言うて聞かすようにした方がいいと思う。
それを伝えて協力を求めたら
「私ばっかりやん」
コイツいったい何言うとんの?? と思った。夫婦協力して子供の生活指導に当たるべきなのに 「私ばっかり」 って、今まで何した事あるっちゅうねん〜 放任してるだけやろ!
シバキ回した時でも嫁から次女へのフォローは一切なかった。

●ウチの子供たち3人とも茶碗・箸の持ち方がおかしい。
気付けば注意してきたが、こう言った躾の類は普段から子供たちと接する頻度の高い嫁に任せる事になるが、全然注意しない。
なぜ注意しないのかと聞いたら
「言うたって聞かへんし」
あのなあ、「 躾っていうのは、 “強いてさせる” から、しつけと言うんやで!」 と言ったらまたまた逆ギレ!
そういやよく考えりゃ、嫁の実家のオカンも兄貴も食事する時に
ピチャピチャ クチャクチャ と、音立てながら食うてますわ!
躾のされてない女やから、躾とはどう言うものか分からんのやろな〜

母親の役割・資質もなし

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3年ほど前、上司から「ちょっと話がある」と別室へ呼び出された。

「お前、仕事中にブログしてるやろ」

「・・・・・」 

確かに仕事のヒマな時を見計らってブログを更新していたので、この事について咎められても仕方がない。しかし何で知ってるのかが不思議だった。公然としていたわけでもなく、誰かのタレ込みとしか考えられない。
「たまたま検索してたら出てきたんや」 と言っていたが、そんな訳はないと思う。
今となっては記憶が定かではないが、恐らく俺のことだから事務の女の子に「こんなんやってるねん」と、得意げに言っていたかも知れない。
でないとブログタイトルも知らないのに、どう検索するんや? 検索のしようがない筈だ。
恐らく事務の2人の女:A子、B子がタレコミしたものであろうと思われる。



「内容や掲載写真についても問題がある」 とか 「お前が書いていると言うのは一読して分かる。グループ会社に対しても恥ずかしいし、会社にとってマイナスだから全て削除してブログをヤメろ!」 と言ってきた。


「お前が書いていると言うのが一読して分かる」 って・・・・。

初めから俺が書いていると言う認識で読んでいるのだから分かるのは当たり前だし、
「グループ会社に対しても恥ずかしい」 と言うのも、上司には(どうせお前の事だから、グループ会社のみんなにブログの宣伝をしているはず)との思い込みからだ。
本名や会社名を出してもいないのに、不特定多数が読んで作者が特定できるはずもない。
ブログをヤメるのかヤメないのか、どうするのか意見をレポートにまとめてこいと言うので、それについて以下のようなレポートを提出した。


(要旨)
書き手の私が誤解されかねないと言うリスクはあっても、著しく会社に不利益になる内容は一切ありませんし、個人的な事をインターネット上に配信するのは、個人の自由であり問題はないはずです。
掲載写真も含めた内容を好ましくないと感ずれば閲覧しなければよい問題であって、(好ましい)と感じる読者もたくさんいるのが事実です。
基本的にはどのような立場の人間であっても、一個人的な主観で「ヤメろ」と強制される事は到底納得出来かねますし、大袈裟に言えば言論弾圧にも通ずると感じます。
 
と反論した。

しかし結局、上司が指摘する一部の内容と画像は削除したが、ブログ自体をヤメるとは約束しなかった。
この事があってから、一旦ケチのついたブログを続けるのは胸クソ悪いし、毎日監視されているようで嫌だったので、運営会社を変えアクセス制御もし、さらに内容の過激なブログを始めた。
全く懲りない俺だった。。。



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以前はgooブログだったが、アクセス制御などが出来なかったのでFC2で2種のブログを再開した。
1つはシモネタや暴露話中心の日記風 「TWIST & SHOUT」 と言うタイトルで、もう1つは夫婦問題をメインに、たまに時事問題や社会問題から会社や上司に対しての不満をぶちまける 「自棄瑠廃怒(じきるはいど)」 と言う言いたい放題の内容のブログだった。

どちらも2006年の5月19日まで約1年半続き、特に「自棄瑠廃怒」はブログランキングも夫婦問題部門で常に上位3位までにランキングされ、常連さんも来てくれてコメントもそれなりにあったし、ファンもたくさんいた。

ところがある金曜日、地元の友人と飲んでいる時に携帯電話が鳴った。
見ると取引先の方から・・・。
(??こんな時間に何やろ?)と思いながら電話に出た。


「こんな時間にどうしました?」

「大変言いづらいんですが・・・サスケさんのブログ、会社にバレてまっせ! おたくの上司が、サスケさんの書いたブログを全ページ プリントアウトして、今日の夕方にウチの会社に乗り込んできまして・・・こんなんアイツがやってた事知ってたんか、と詰問されました」



そのブログには俺は上司について、ほんの一例としてこんな事を書いていた。
PCが少し使えるようになってきたかと思えば、一昔前のワープロよろしく一日中パンパンパンとけたたましい音をたててキーボードを叩いている。
今日は余程ヒマだったらしく、パッケージの図面などをPDFにして業者からメールで送ってもらったのを、「仕様書を作るんや」と言い出して、プリントアウトした図面をスキャナーで取り込みタイトルをつけ、またプリントアウトして・・・。これを延々一日中繰り返していたが、まさにコピー用紙の無駄遣い。
送ってもらったPDF形式のファイルに自分が分かるようにタイトルをつけて保存しておくだけで、それで十分仕様書になり得るのだが、相変わらず紙媒体で手元に置いておきたいらしい。
結局一日かかって納得できるようなものは出来なかったらしく、諦めたのかジジィが席をはずすとまたPCゲームに熱中していた。
しかし、毎日毎日よくこれだけ手を変え品を変え仕事しているフリが出来るもんだと感心するわ!



GWが終わった。
今年も金がないからどこへも行く予定はなかったが、日頃の疲れを解消すべく家でゴロゴロとゆっくり出来た。
しかし、ウチのオッサンは今年も4月29日から5月8日まで10連休と、自分だけが休みを取っていた。盆休みも同じように長期の連休を自分一人だけ取っていい気なもんだ。
自分の担当している会社が休みだからと言うのがその理由だが、俺には「休みを取るな」とばかりの発言をする。
例えば「ワシは○○から△△まで休みを取りたいが、お前はどんな予定なんや?」の一言もない。
それどころか「○○から△△まで休むから、あと頼むで」これだけ・・・
そういや、部長に昇格したときの俺たち部下への第一声が 「俺が部長になっても給料はよ〜上げんからな〜」
実際は部長と言えども何の権限もないのが実情だと言うのは俺たちも分かっている。しかし部下への言う言葉ではない。

それなら部長を辞退しなはれ!と言いたいわ!
おまけにジジィの顔色を伺い、煩雑な仕事は女の子にやらせ、酒が飲めないと言う理由から忘年会以外の酒席には一切出席せず、出来もしないパソコンから動かず、ヒマがあったらゲームして アンタいったい何なんや!


上司への不満を辛辣にぶちまける、と言うより殆どバカにした内容だ。

その他にも役員を ジジィ と称して、あまりによく喋りまくるので
「マグロが泳ぎ続けないと死ぬかのように、ジジィも喋り続ける」 とまあ、こんな調子のブログだが、そればっかりではない。メインは俺たち夫婦に関することについて書いているので、こんなのは一部だ。


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取引先の方との電話でのやり取り。


「こんな時間にどうしました?」


「大変言いづらいんですが・・・ サスケさんのブログ・・・ 会社にバレてますよ・・・。 ブログ全ページをプリントアウトして、今日の夕方にお宅の部長がウチの会社に乗り込んできまして・・・ こんなんサスケがやってた事知ってたんか?と詰問されて答えるのに困りましたわ。 自分の事を辛辣に書かれているのを知って、顔を真っ赤にして怒ってましたで」


自分の会社の直接の部下の行状を、つまりブログに色々と書いてある事が事実なのかどうかウラを取るために、わざわざ業者さんに出向いたわけだ。
普通は書いた本人に直接事実確認すべきものを第三者に確認しに行くという本末転倒な事をやっているわけだ。まさにアホ丸出し。。。



「ご迷惑をおかけしてスイマセン。そんな事わざわざ確認しに行きましたか・・・」


「ブログをやってる事は知ってましたが、全然見るヒマがなくて・・・と逃げたんです。 月曜日にこの件で問い詰められますよ! でもリークしたって事は絶対に内緒にしてて下さいね!部長からも口止めされてますし、「 アイツは喜怒哀楽がスグ顔に出るから、月曜に出社した時点で暗い顔しとったらアンタが言うたって事はスグに分かる」 とも言うてましたし・・・ 。
あっ!サスケさんも何を言われても、くれぐれも冷静に・・・。 しかしこれぐらいの事で大騒ぎするほどの事でもないと思うんですがねぇ〜」



「私は大丈夫です。心遣い有難うございます。でも最悪は会社を辞める事になるかも知れませんねぇ」


まさに細に入り微に渡りの激励と心遣いに感謝するしかなかったが、月曜までの2日間は気が気でなかった。


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5月22日の月曜日は朝から気が重かったが、表情には出さないように努めて普通にしていた。
普段と変わらぬように「おはようございます」と挨拶をし、何食わぬ態度で仕事の準備をしていたが、始業時間の9時半を過ぎた頃、常務(ジジィ)から「ちょっといいか」と言われ別室へ・・・。

部長・常務と対峙してソファーに座った。


少し笑みを浮かべた表情で

「サスケくん、君は会社辞めようと思ってるんか?」と常務が切り出した。

「えっ?? どう言う事ですか?」 この辺は俺もタヌキだ!

「心当たりはないか?」

考えたフリと表情を作りつつ、 「いやぁ〜 心当たりはありませんが・・・」

「ん〜〜・・・・」


常務の横では “なに知らばくれとんねん” と、刺すような目で俺を睨む部長がいるが、俺はいたって普通の表情だった。


「君はホームページやってるやろ」

「あぁブログの事ですか? ハイやってますよ。 それが何か??」 

「あれは一体どう言うつもりで書いてるんや?」 

「どう言うつもりって、別に深い意味はありません。ウチの夫婦の現状を中心に書いてるだけです」

部長や常務など社内的な批判の記事の事を言っているのだろうが、わざとそらして話した。


「いやまあ、君とこの夫婦の事もそうやけど、内容的にあまりに品格がなさ過ぎるのと違うか? 表現の自由と言うが何を書いても許されるってもんでもないやろ。君の書いたブログでみんな怒っとんねんで」  

“ みんな怒ってる? ” 何それ??

この話があるまで、部長は俺のブログを常務にしか見せてないと思っていたが、どうやら違うらしい。 全社員に見せているなと言う事はスグに理解できた。


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過去のブログ(自棄瑠廃怒)は夫婦問題をメインに、たまに時事問題や社会問題などを取り上げた内容だったが、その他にも会社や上司に対して問答無用の、中でも部長に対してはバッサリ切り捨てる過激さで返す刀で常務(ジジィ)をも切って捨てた。

この話し合いの中でも部長は
「サスケ君の最近の態度がおかしいから、またブログやってるんと違うかと思って検索したんや。最近は目つきが違った」 とか、訳の分からない事を言っていたが、“態度がおかしいからとか、目つきが違うから” と言う理由でブログ検索する意味が分からん・・・ (ーー゛)
それじゃあ1年半前からブログはずっとやってるのに、その間は全く気付かなかったってことか?? またまたアホ丸出しやんけ! それに検索って、アンタこそ仕事中に何を検索しとんねん?!

仕事時間中に自分のブログを更新する事はしていなかったが、コメントを書き入れたり他人のは見ていたりしたので、事務の女の子がチクッたとしか考えられない。
“最近のサスケさん、また何かカチャカチャやってますよ” とか言ってたりして・・・。


「あんな、他人を、しかも同じ会社のヤツを揶揄するような内容を書くとはどう言う神経してるんや」 と常務が言うので

「我々サラリーマンは飲みに言ったりしたら、上司や会社の事をネタにしてあれこれ批判的な話で盛り上がったりしませんか? まさにその程度の事ですよ。 それに書くことで発散し自己完結して後は尾を引いたりしませんから、また次からは平常でいられるんです」
自分でもこじ付けに近い言い訳だなぁ〜とは思うが、それが本音なんで仕方がない。

「だけど自分だけが見るならまだしも、インターネットで公開するのは問題があるやろ。グループ会社の奴らも皆このブログの存在を知ってるらしいし・・・」  

「会社や個人を特定するような情報は書いてませんし、それに みんな・・・ 知ってるって、誰が知ってるんですか? 確かに以前のgooブログの時は嬉しがって宣伝していた事はありますが、今は一切言ってませんので知られることはないと思います」 

そう反論するものの、本当はグループ会社のメンバーで知ってる奴は2〜3人いたが、個人的に楽しんでくれている奴らだったし何ら問題はない。

「でもまあワシが知った以上は、こんな会社や社内の人間の批判的な記事を書いた内容のブログをこのままにしておく訳にはいかない。それが原因で社内の人間関係が崩れるやないか」 
そりゃそうだが、そんな事は最初から分かっているのに何故 部長が全員にプリントアウトしたものを読ませるのか、その方が人間関係が崩れると思うが・・・俺からすりゃ大疑問だ。

「ヤメるヤメないはサスケ君の自由や! だけどよく考えるように」 と言い残して別室を出て行った。


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君のブログでみんなが怒ってるんや!  


そのブログの内容とはこんな感じだ。

今日はジジィ(常務)が急に会社を休んだ事もあって、オッサン(部長)は一日中ゲームし通しだった。得意のフリーセルを昼休みになっても、メシを食うヒマも惜しんでカチカチカチとマウスをクリックし続け、のべつくまなく喋りまくるジジィがいない分、静かなオフィスがクリック音一色だった。  
カチッ  カチッ  カチッ   カチッ   
オッサンは・・・カチカチ山かぃ!
他にする事ないのか! と思ったので、またまたおもむろに立ち上がり、オッサンのデスクの後方にあるシュレッダーに向かうフリをしてフェイクをかけた。
あまり急だったのでゲーム画面のままでオッサンは固まっていた(大爆笑!)
さすがにゲームは諦めたのか、また アナロ愚 よろしく、スキャナーで図面を取り込んで、相も変わらず訳分からん事をしていた。
思うようにならないらしく、女の子を呼びつけては 「分からん分からん」 を連発するが、
オッサンはいったい何をしたいのか、こっちが分からんッ中年!




今日、オッサン(部長)の新しいパソコンが来た。
前のはWINDOWS 98 me だったのでXPに変わると
「分からん!わからん!」 「あれがない」 「これが出てけえへん」 「これはどうするねん」 のオンパレード!
まあ俺もXPに変えた当初は戸惑ったところもあったので、オッサンの気持ちは分からなくもない。
ある程度使いやすいように設定を終えると
「ところでゲームはどこにあるんかな?」
オッサン、それしかないのか? ホンマ会社も高いオモチャ買ったもんやで!

ジジィはオッサンのお下がりを使う事になり、こっちも 「うわっ、こんなん出てきよった」 「おっ これはどうするねん」
ちょっと触っては4〜5分おきぐらいに女の子を呼びつけるので仕事どころではない。

ウチの事務の女の子たち、と言っても42歳と38歳だから “ 女の子 ” とは言わん。 もう立派なオバハンで、いまだ未婚の負け犬コンビ は、

「こんなにハードディスクの空きがいっぱいあるのに、何で遅いんでしょうネェ」と言うから、 「速さはハードディスクの空き容量とは関係ないで」 と言っても理解を示さないどころか人の話は聞かないし、今回オッサンのはスーパーマルチドライブがついてるパソコンを買ったのに 「CDやDVDは必要ないし、どうやったらいいのかわからないから」と言ってわざわざMOを外付けにするし・・・。

お前ら、どアホか!

とまあ、万事こんな感じでバッサリ切りまくっていた。  


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「ブログをヤメるヤメないはサスケ君の自由や! だけどよく考えるように」 と言い残して別室を出て行った。


そんなやり取りがあってから、取りあえずブログ 「自棄瑠廃怒」 はパスワードをかけて非公開にした。 たくさんの読者にはその旨メールを、リンクを貼らせてもらっている他のブロガーにはブログ内にコメントを残した。
その3日後に、今度は部長との話し合いがあった。そこには女の子の代表 A子も同席した。やり取りの一部始終を記録するためだ。


「先日話し合いをして、それからサスケ君はどうするんや?」


「書くこと自体が私の趣味ですしライフワークですので、ブログをヤメるつもりはありませんが会社や社内のメンバーの批判めいた記事を書く事は自重します。 私自身会社を辞めたくはありませんが、 “ 会社の指示に従わないのなら辞めろ ” と言われたらそれに反論する気はありません。ただし前にも言いましたように、強制的にブログをヤメさせる事は言論弾圧にも通ずると思いますので納得はできませんが・・・」

部長の横では俺の発言をせっせとメモしながらうなづいている女の子がいるが、部長はニガ虫をつぶしたような表情だった。 常務から言われたらひれ伏して、全面的に反省の言葉が出るとでも思っていたのだろう。 



「あのなサスケ君、1年半前にもこんな事があってヤメろと言ったのにそれでもまだ続けていて、今度はあんな批判的な記事を載せたりして、我々にもそうやけど奥さんにも申し訳ないと思わんのか?」 


「ウチの家庭の事は他人にとやかく言われる事はないです。部長とこみたいに夫婦円満な家庭にはこの内容は理解しがたいでしょうね。色んな夫婦関係があるって事ですよ。
それに前回は “ ブログをヤメるつもりはないです ” とハッキリ言いましたよね、覚えてないんですか? ブログを読まれた以上は申し訳ないというより、 “ ああ見つかってしまった ” と言うのが正直な所です。 僕の作風は前回のブログでも分かってるはずですが、受け入れられない内容が多いと思うなら、何故わざわざ検索して見つけ出そうとするんです? それにブログを見るのはダメでも仕事中にゲームをするのはいいんですか?」 


矢継ぎ早にたたみかける俺に的確な反論が出来ないのか、みるみる表情を曇らせ一瞬黙り込んでしまった部長。 
逆ギレして言っているのではない。単純な疑問として仕事中にブログを含めたインターネットをするのはダメだと言うのに、自分は出社早々PCを立ち上げたと思ったら始業時間までゲームをし、ヒマが出来てはゲームをし、常務が席をはずすとゲームをし、昼休みの休憩時間もゲーム、5時半の就業時間を過ぎるとゲーム。
インターネットが悪いと言うなら、自分もぐるナビなどでグルメ情報を検索してプリントアウトしたりしてるではないか・・・。 



“ ブログ見てるだけ ” って、やっとるやないか! 後ろから見てたら黒い画面が見えとる」 


「そりゃ自分のブログは見ます。時間が空いたときに何かコメントが入ってないかチェックのためです。時間が空いた時なら部長も常務もヤフーのニュースを見たり、株価見たり他のサイトも見ますでしょ。それと同じ事と違いますか?」 

俺のスグ後ろに部長は座っているが、ご丁寧な事に後ろから俺が何をやってるかPCを覗き見をしているらしい・・・。


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疑心暗鬼にかられて、俺のやる事なす事が信じられず気になるらしい・・・。
それは俺がそうさせていると言う事ならば、どんな理由であれ上司からの信頼を得られていない俺に問題があると言う事だろう。冷静にそう思うが、何故か部長の前では素直になれない。 
それはこれまでの部長の態度にも不信感を持っているからでもある。

本当に困っている時には助けてもくれず、自分はしないのに部下にはさせたり・・・。

「サスケ君は何考えてるか分からん」 と言う時があるが、俺がどう思い、何を考えてどうしたいのか、飲みに連れて行って話を聞いてくれたりした事なんて、これまで14年間ただの一度もない。
挙句の果てには
「ワシが部長になっても給料はよー上げんからな」  
こんな事を部下の前で平然と言う上司に(着いて行こう)とは到底思えるはずがない。

「まあ、あれこれ言うてても仕方がない。結局サスケ君はどうするつもりなんや?」

「ですから先ほども言いましたように、ブログをヤメるつもりはありません。 ですが会社や社内のメンバーの批判めいた記事を書く事は自重します。  会社を辞めたくはありませんが “会社の指示に従わないのなら辞めろ” と言われたらそれに反論はしません。納得は出来ませんが・・・。」  

「分かった。会社としてもどうするのか常務と話し合って決めるが、もう一回自分の気持ちを整理してサスケ君の思いを2〜3日後に聞かせて欲しい」 

なんか歯切れの悪い言い方だったが、部長の横で何も言わずせっせとメモッている女の子も気になっていた。


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「2〜3日してから、もう一度サスケ君の気持ちを聞かせて欲しい」 と言われ別室を出た時に、一部始終をメモっていた女の子の代表A子が 「サスケさんは前から一貫して同じ事を言っているのに、部長は何がしたいんでしょうかねぇ??」  と不思議そうに俺に向かってつぶやいた。

この発言で、常務が言っていた「みんなこのブログで怒ってるんや」 と言っているが、女の子たちには見せていないものと思ったし、むしろ味方なのかな? との思いがあった。
この事を、一番初めにこの件をリークしてくれた取引先の人に話すと、
「サスケさん、気をつけたほうがいいですよ! サスケさんがパソコンからプリントアウトしたものや、送ったFAXは全て女の子がチェックして報告していますよ」



(ーー;) ...!?「何でそんなこと知ってるんですか?」


「ウチに部長が乗り込んできた時に、 「アイツのプリントアウトしたものやFAXは全てチェック済みなんや」 と言うてました。  しかしそれを聞いたときに、「そんな事までしてどうするつもりなんですか? 」と聞いたら、「アイツが影で何をしとるか知るためや」 と・・・。 それならそんな姑息な事せんと、サスケさんに直接言やいいのに」 と言ったんですが・・・」

まるでネットストーカーそのものだ!



それから三度の話し合いの日がきた。
前回と同じように俺と部長と女の子の代表A子が別室に入り、開口一番部長が「サスケ君の最終意見を聞かせてくれるか」
最終意見も何も、終始一貫して俺の気持ちに変わりはない。三度同じ事を言った。



「書くこと自体が私の趣味ですしライフワークですので、ブログをヤメるつもりはありませんが、会社や社内のメンバーの批判めいた記事を書く事は自重します。それでも “ 会社を辞めろ ” と言われるなら反論はしません。納得は出来ませんが・・・」 


「それが君の本心なんやな? 
分かった。 常務と話し合って、後日会社としての最終判断をするわ。しかしこんな問題になってるのに、いまだにブログは消しもしないし、それどころか他のブログにコメントまでしてるやろ! ブログのパスワードはXXXですとか」



(ーー゛) .... このオッサン、俺のブログのチェックどころか、リンクしている他のブログへのコメントまでチェックしているらしい・・・。


まさかここまでヤルとは・・・ちょっと病気やな!!




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部長が何故ここまでブログをヤメさす事にこだわるのか、今もって理解出来ない。
gooブログの時は「グループ会社に対しても恥ずかしい」と言うのが一番の理由で、
サスケが書いていると言うのは全グループ会社の全社員が知っているはず との思いがまず最初にあるからで、自分が読んでいるから、当然みんなも知ってる と言う、よくありがちな勘違い。


それに今回は自分の事をボロクソに書かれてあるのが許せなかったのだ。
常務曰く
「部長は顔を真っ赤にして怒ってた」 ぐらいだから・・・。 
怒ると言う事は
「ここに書かれてある事は本当です」 と言っているようなもんだ! (^◇^)

この問題があってから俺のブログとリンクしている他のブログのチェックは、部長の最重要な仕事になっている。
アクセスログを見ると、多い時で1日 20〜30回、少ない時でも15回ぐらいアクセスしてきている。しかも10分おきぐらいに・・・。

ここまでやっているとは、思っても見なかったので「他のブログにコメントを残してるやないか」 と言われた時はさすがに言葉に詰まった。
まさに
ネットストーカー の本領発揮ってとこだ!


女の子の代表A子から「私たちのパソコンや常務のパソコンからは見ようとしても見れないんです。部長のだけが見れるんですが何故ですか?」と聞かれたが、(それはこっちが聞きたいわ!)と思った。
俺は会社のPCからはアクセス出来ないように設定していたのだが、部長の新しいPCのIPアドレスも調べてブロックしていたつもりだったが設定が甘かったらしい。


「別に君たちのパソコンを触ったわけでもないよ。ドメインを指定してブロックしただけや」
これはウソで、実際は以前に全PCのIPアドレスを調べていたのだが、リークしてくれた取引先の人から、サスケに触られないように会社の全PCにパスワードをかけたと言う事を聞いていたから、あえてそう言った。
二人とも
何のこっちゃ???〜 と言う表情だった。 そう説明したところで分かるわけないか!PCオンチだから・・・。
だけどこれでますます警戒を深める事になった。


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会社としての判断は後日になったが、絶対に辞めさせられると思っていた。
ネットに詳しくない、と言うか全然知らないオッサン連中にブログやインターネットについていくら説明をしても理解を得られないと思うし・・・。 だからと言ってこのまま引き下がるのは癪だったので、どうせ辞めさせられるならトコトン戦ってやろうと思って腹をくくっていた。

それから1週間ほどして、今度は常務から話があった。


「サスケ君、この前部長と話した時に “辞めさすなら辞めたるわ” と言うたそうやな」  
「ハァ??? そんな事は言ってませんが・・・」 
どうやら部長は俺を悪いように悪いように持って行きたいらしい。どこまでもイヤらしい奴め! 


「会社を辞めたくはありませんが、ブログを続けるなら会社を辞めろと言われるのなら、それに従います と言ったんです。何も “辞めさすなら辞めたる” なんて言い方はしてません」 


「あのな、君のブログのせいでみんな怒ってるんやで! 会社を辞めるとか辞めないとか言う前に、一旦はみんなに謝らんとイカンのと違うか? まして本社の多くの者がこの内容を知っとるんやろ? いくら表現の自由がある言うても書かれた方は気ぃ悪いやないか! サスケ君からしたらワシは “ウザいジジィ” らしいし・・・」


ブログでは常務の事も遠慮なしに切りまくっていた。
ウチの会社のジジィ、俺と沿線が同じでほぼ同時刻に出社する。地下鉄から降りてお互い違うルートで会社まで行くのだが、数十秒でも自分が先に会社に着けば、俺が「おはようございます」と言っても絶対に挨拶を返さない。
就業のギリギリ時間の出社ならならまだしも、15分前には出社しているのに なに文句あるねん!
ジジィより俺が先に退社する時も同じで、自分より先に帰る奴には挨拶しない。
「挨拶は社会人の基本ですわ!」 とはアンタが言うた言葉やで!自分の吐いた言葉まで忘れるぐらいモウロクしとんのか??


自分の事もケチョンケチョンに書かれているにもかかわらず、至極冷静な対応の常務。
このあたりが小心者の部長とは懐の大きさが違うと思ったが、次の瞬間 予想もしない事を言い放った。


「謝る謝らんはサスケ君の自由や! だけど謝らないんだったら、私はこの事を君の奥さんと両親に報告します!」  

何やそれ (@_@;) ...

語気を強めて言う常務に (そんな権利あるのか? それは越権行為ではないのか?) と思いつつも、常務の話の端々には出来るだけ穏便に済ませてやろうと言う言い回しも感じた。 

「サスケ君は会社を辞めたくないと言うが、このままでみんなが平常に仕事が出来ると思うか? 一旦はケジメをつけんとイカンのと違うか?」
妙に納得させられる言葉だった。


「過去2回ほど部長と話をして、私は サスケ君から謝りの言葉は出たか? とずっと聞いてたんや。だけど部長からは 謝りませんねぇ と聞いてる」
 

“謝りませんねぇ”
って・・・。 
確かに謝っていないし、謝る気もなかった。 反省なんかする気もナイ! って言うより、 「どうするねん?どうするねん?」 だけで、そんな話を引き出すようなやり取りなんかない。 

何回も同じ事を言わせて、女の子からも「部長は何がしたいんでしょうねぇ」と言わしめたのは、俺から謝りの言葉を引き出したかったからなのか?

アンタの言い方では謝ろうと思っても謝れまへんわ!



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「一旦は謝らんとイカンのと違うか?」 と言われて、(何で謝らなアカンねん・・・) と思いつつも常務の言葉には何か説得力を感じたし、言葉はキツイ言い方だったが出来るだけ穏便に済ませてやろうと言うものをアリアリと感じた。

「会社を辞めるのは自由だが、こんな辞め方では形が悪すぎるし、お互いにとって良くない。どうするか良く考えて早いうちに結論を出せ」

そう説得されて、俺は形だけでも常務の言うとおりにしようと思った。。。



次の日の朝
始業の9時半と同時に事務所の真ん中に立ち


「皆さんにお話があります・・・。
私のブログで皆さんには大変不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした」
  
深々と頭を下げ、頭を上げる瞬間に部長や常務を見たら、“やっと謝りよった” とのような表情をみせていた。 


一瞬の静寂があり、続けて常務からは
「これからは具体的にどうして行くか、サスケ君の決意を言いなさい」 
これだけでは不十分と判断したのか、静寂が何を意味するのかを感じたのか、フォローの言葉だったと思う。

“ブログは二度とやりません” と言わしたいのだろうという事はスグに分かったが、ヤメるつもりはない俺としては言いづらかった。


ふた呼吸ほど間をおき、決するように
「ブログは二度とやりません。 そして失った信頼を少しでも取り戻せるよう、これからの仕事で証明してゆきますので、どうかよろしくお願いいたします」 と、言い終わらないうちに、事務の女の子B子が声を荒げて


「私は絶対に許しませんっ!!
“女の子と言っても、42歳と38歳のもう立派なオバハンで、未だ未婚の負け犬コンビ” とか書かれて、許せと言うほうが無理ですっ!」
 


嵐の前の静けさ・・・。 
一瞬の静寂が意味するものは、これだったのだ。 朝一番の事務所内は一瞬にして凍りついた・・・。



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全くの想定外の出来事に、俺を含め常務や部長も目が点になった。
続けてたたみかける様に



「セクハラまでされて、その上こんな事まで書かれて許せる訳がありません!」


「セ・セ・セクハラぁ? 何のこと??」  覚えていないと言うよりも、全く記憶にない。



「飲みに行った時に、私の胸を触ったじゃないですか!」


「ハァ〜?? いつ?? 悪いけど全く記憶にないわ!」

俺の事だから、何かの飲み会の時に酔った勢いで、調子に乗って胸を触るぐらいの事はやらかしてるかも知れない・・・(#^.^#)
だけどウチの会社の女の子と飲みに行った事なんて、十数年のうち2〜3回ぐらいしかない。 しかも一番最近でもう7〜8年ぐらい前の事だ。 


誰が好き好んでお前の胸なんか触るか! “めちゃイケ”に出てくる大久保 佳代子みたいな顔したブサイクによぉ
と言いたいが、いくら俺でもそんな事をいえる状況ではない。
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「会社の所在地や年齢、未婚・既婚の有無まで書かれて、これって個人情報の流失と違うんですか!」

違う! 違う! 全然違う! 

何でも法律名を出しゃあいいってモンやないで! 
俺のブログのどこに “誰が読んでも、その個人を特定する情報” を書いてるんや??
それを言うなら名誉毀損と言われれば、もしかすると当てはまるかもしれないが、個人情報の流失なんかでは断じてない! 
ちなみに「個人情報」とは、
第二条
この法律において「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいう。

声を荒げて、鬼のような形相で、ブサイクがさらにブサイクに・・・。 まるでヒステリーのように叫ぶ “大久保” に、何も言えないでいる。

さらに続けて


「サスケさんの奥さんにもこのブログを読んでもらって、どう言う意見か聞きたいですわ! それで “別に大した事ない” とか言うなら私も納得します」 

「そんな事してどうするんや? まるで報復やないか! そんな事で事態の収拾なんか出来へんやろ」 常務がやっと口を開いた。

しかしブログをプリントアウトして全員に配り、あえて事態を大きくした張本人の部長は・・・。

なぁ〜んにも言わず、ただオロオロしてるだけ!


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事務の女の子 B子 “大久保” がセキを切ったように訳の分からない事を矢継ぎ早に言い始めると、事務所内は凍りつき全員が言葉を失った。


「いまサスケ君は自分の思いとして、謝罪したんや。これからはもう二度と迷惑を掛けるようなことをしないとみんなの前で宣言した。この言葉を信じるしかないやろ! ブログももう既に削除した。なあ、そうやろ?サスケ君」


するとA子が
「以前にやめるよう注意したにもかかわらず、またやってると部長・・から聞きました。2度ある事は3度あるといいますし、信じるしかないと言われても信じられません。私らの意見としては個人情報まで公開されて、会社としてどう言う処置をするのかお聞きしたいです」


「どう言う風にしたら二度とこんな事がないかをみんなで考えていこうや! 今ここでどうするこうするなんて決められへん」


「いえ、会社としての対応をお聞きしたいです。それが納得できないようなものであれば、私らはしかるべき所へ相談に行って対応します」 


「なんやワシが悪いみたいに言うてんのか!? 悪口みたいなブログを書いてみんなに迷惑をかけてるのはサスケ君や!  彼がわざわざ全員の前で謝罪し、二度としないと誓ってる。
今この時点でそれを信じる以外に何をするっちゅうんや! サスケ君の奥さんに読ませるとか、そんな事して事態の収拾になるんか!?」 



いつの間にかA子・B子の二人から常務が責められ、俺を援護してくれている構図になっている。


俺が言うべき立場ではないが・・・。

部長が俺のブログを見つけた時、自分の力ではブログをヤメさせられないと思ったのなら、プリントアウトはしても常務だけに見せて相談するなり他に方法はあったはずだ。
それを全員に配って、わざわざ事を大きくするようにした張本人なのに、事態が思った以上に大きくなり思わぬ展開になったら、何一つ言葉を発するわけでもなく自分はまるで第三者のようにしている。

この姑息さは今に始まったことではないが、この後さらに姑息さ加減が増して行く事になる。


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しかし俺が謝罪するまで女の子二人は全く普通で、顔色一つ変えないで俺と接してきた。 まさにタヌキもいいとこ・・・。

これもリークしてくれた取引先の人から教えてもらったのだが、俺とその取引先の人が打ち合わせしている時は必ず “大久保” がお茶を持ってきていた。 俺が何の話をしているかチェックし、部長に報告するためだと言う。
そう思うと打ち合わせの別室には盗聴器でも仕掛けられているのではないかと思い、一度全員が帰った後で部屋を調べた事があった。 分からなかったけど・・・。

ある日、部長から「会社のパソコンは私が全部管理するからログインパスワードを教えろ」 と言い出し、仕方なく教えた。
その頃には疑われそうなファイルやお気に入りなどヤバイものは全部削除していたので、いとも簡単に教えた事に驚いたような表情をしていた。

俺が帰った後、インターネットの履歴やメールを調べているようだった。
次の日出社してパソコンを立ち上げたら、ツールバーの履歴ボタンが押したままになっているし、スタートから “最近使ったファイル” を立ち上げると何を見ていたかがスグ分かる。見られてヤバい物はないが、やっぱり気分が悪い。
部長は取引先の人が自分の味方だと思っているようで、何でもベラベラ喋ってくれるのである意味有難い。


その後も
「あれからサスケから何か聞いてるか」 とか何やらコソコソやっている。
取引先の人もあまりに情けないと思ったので、「何でサスケさんに直接言うとか、コミュニケーションをとらないんですか。サスケさんは部下ですよ」 と忠告したが、何も返答はなかったらしい・・・。 
ここまでくると情けなさの極みやなぁ (-_-;)


俺が部長のパソコンにまつわる仕事振りを書いていたのがよっぽどイヤだったのか、それとも俺に指摘されてその意味のなさに気付いたのか、それ以来は
“パッケージの図面などをPDFにして業者からメールで送ってもらったのを一旦プリントアウトして、スキャナーで取り込み、タイトルをつけまたプリントアウトしてこれを延々・・・・” と言う時間つぶしの仕事はスッカリしなくなったが、ゲームは以前にも増して堂々とするようになった。

別の取引先の担当者にも
「サスケのブログ知ってるか」 と聞いてみたり・・・。 
この担当者は毎日ブログを見に来てくれており、部長は必ず聞くと思ったのでこの事件の顛末を話しておき先に口裏を合わせておいた。

「ブログをやっているとは聞いてましたが、一度も見に行った事はありません。会社では見れないし、家にはパソコンがありませんから・・・」 とウマく逃げてくれた。


「いまそのブログが大問題になっとるねん。もし何かこの件に関してサスケから聞いたら教えてくれよ」 

まったく、上司がどこまでコソコソするねん!

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